ゆずかリレイションズ - ラ行
ラ行で始まるゆずかリレイションズ用語

ライズ

関町ひのでがアイカツプラネット!のベータテストにアイドルとして参加していた時のアバターの名前。

ランスロット

柊ちとせが普段抱いて持っているエンジェリーベアに着けている名前。普段はこのランスロットを使って、腹話術で他人と会話する。名前の由来は、ちとせが小学校時代にDVDで観たジェニファー・コネリー主演の映画「ラビリンス/魔王の迷宮」の主人公サラが宝物にしていたクマのぬいぐるみ「ランスロット」から。

倫堂明輝良(りんどう あきら)

倫堂あきらを参照

倫堂暁良(りんどう あきら)

アイカツプラネット!のアバター「アカツキ」の持ち主。私立中学2年生。語尾に「っす」がつくのが口癖。

倫堂翔(りんどう かける)

1992年生まれ。明ヶ瀬ゆずかの夫であり倫堂あきらの父。JAXAの15人目の宇宙飛行士として2019年に選ばれる。2035年では深宇宙探査ゲートウェイに長期滞在で乗り込み任務に従事している。夢は娘あきらのために月面にアイドルのステージを作ること。

レジェンドアイドル

かつては、時代を象徴した伝説的アイドルという意味合いで生まれた称号だが、アイカツシステムが普及して以降は、イリュージョンステージでスペシャルアピールを1ステージで4回以上発動できるアイドルをレジェンドアイドルと呼んでいる。
通常は1ステージにつきスペシャルアピールの発動は3回が限界であるが、これ自体高い技量と十分な体力を要求され、4回以上の発動はアイカツシステムの基幹AIであるAPOLLONが承認して特権コードを発行しない限り不可能である。
この状態になるとレジェンドアイドルとして認められるが、それでもなお、4回以上のスペシャルアピールを自由自在に使いこなすのは極めて難しい。
これまで、神崎美月、明ヶ瀬ゆずかのほか、マスカレードを含めたスターライト学園に銅像が建てられた十数名のアイドルが、レジェンドアイドルとして知られている。

レジェンドブレイカー

2018年に、明ヶ瀬流音神風輪舞が結成したユニット。結成の経緯は、流音がネオ・ヴィーナスアークから四ツ星学園に帰ってきたあと、明ヶ瀬ゆずかからふたりの成長度合いを測るための試験の意味合いも兼ねて準備されたライブの場で、ゆずか対流音&輪舞のステージ対決をすることが決まったため、急遽結成された。それまでは憧れの存在だったレジェンドアイドルであるゆずかを超えるという意味を込めて名付けられている。

ロボテックインダストリー

カナダに本社を構えるハイテク企業。高度なロボット技術を持ち、アイカツシステムにはスペシャルアピールを出すときにアイドルのアクロバティックな動きをアシストするためのロボットとして組み込まれている。このロボットは、ミラージュダイン社のオプティカルカムフラージュ技術によって、肉眼で確認することは非常に困難である。